Last Update 2007.3.27

E127系100番台 一般型直流電車
Serise E127-100
大糸線で使用されているE127系100番台
南小谷にて(2006.10.8)
概要
松本地区の165系・169系の置換え用に1998年に投入された車両で、
新潟地区に投入されたE127系基本番台をベースにセミクロス化と車椅子対応便所への変更を行った。

側窓は基本番台の1枚下降式から2段式(上段下降・下段固定)に変更した。

座席はセミクロスとしたが、北アルプスを望む西側をクロスとし反対側はロングシートとしている。
これは観光地である同地への対応を考慮したためである。

制御装置は基本番台に引き続き東洋電機製造製であるが、
一部変更を受けたためSC51Aに変更されている。

E127系100番台は2両編成12本が投入されたが、全て松本車両センターに在籍しており、
現在はATS-Pの採用線区が篠ノ井線に拡大されたため大糸線に限定で使用されている。
参考
JR東日本
 
209系 E217系 701系0番台 E127系0番台


基本組成表
松本車両センター 2両編成 ←塩尻・松本
クモハE127100-クハE126100


東日本旅客鉄道 E127系0番台
主要緒元表
  クモハ
E127-100
クハ
E126-100
車種 Mc T'c
定員(座席定員) 137(56) 137(46)
座席配置 セミクロスシート
4人掛けボックスは西側ドア間に配置
それ以外はロングシート
自重(t) 33.5 29.0
軌間 1,067mm 日本標準軌(狭軌)
電気方式 DC1,500V 架空電車線方式
構体 軽量ステンレス製
連結面間距離(mm) 20,000 20,000
車体長(mm) 19,500 19,500
車体幅(mm) 2,800 2,800
車体高(mm) 4,017 4,017
パンタ折りたたみ高(mm) 3,980
台車中心間距離(mm) 13,800 13,800
側引戸 TK113D
空気直動式開閉装置
自動/押しボタン式半自動 1,300mm
両開き 片側3ヶ所
冷房装置 AU720-G4
屋根置き形ユニットクーラー方式
(42,000kcal/h×1台/両)
台車 DT61F TR246A
軸梁式軸箱支持
台車直結ダイヤフラム形空気バネ
軽量ボルスタレス台車
固定軸距(mm) 2,100
パンタグラフ PS34
シングルアーム形
1基
主電動機 MT71
(120kW×4台)
交流誘導電動機
駆動方式 中実軸平行カルダン
TD継手
歯車比 1:7.07
制御装置 東洋電機製造製
SC51A
(GTO)
4500V-1500A
1C2M制御×2群
制御方式 3ステップ変調
PWMインバータ
ブレーキ方式 回生・発電ブレーキ併用
(ブレンディングブレーキ方式)
電気指令式空気ブレーキ
補助電源装置 SC52
SIV
90kVA
空気圧縮機 MH3108-C1200
スクリュー式
1,000L/min
行先表示装置 LED式(前面・側面)
情報案内装置 LED式
車椅子スペース
便所 車いす対応
洋式×1ヶ所
性能 最高運転速度110km/h
主な運用線区 大糸線(南小谷〜松本)
製造初年
(製造メーカー)
1998年
(川崎重工業・東急車輌製造)
(JR東日本土崎工場)

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